この記事でわかること
- パチンコ屋でPayPayの利用について
- PayPayを使ってパチンコを打ちたい場合の対処法
- 「お金ないけどパチンコを打ちたい…」
- 「キャッシングやクレカの現金化は怖いなぁ…」
- 「PayPayならあるからそれでパチンコを打ちたいなぁ…」
このように考えたことは、パチンコやスロットを打つ方であれば、誰でもあることですよね。
PayPayを日常的に利用していればしているほど、ポイントはたくさん溜まっていますし、残高も多いです。
またクレジットと連携していれば、入金をせずに利用できますので、生活が困っているときでも便利です。
しかし、実際に使用用途が限られており、全ての決済に利用できるわけではありません。
そこで今回は「PayPayを使ってパチンコを打つ方法」を詳しく紹介させていただきます!
このページの目次
パチンコ屋でのPayPay利用について
まず結論から言うと、パチンコ屋で直接PayPayを利用することはできません。
もし利用できるとしても、ジュースなどの自動販売機のみです。
そのためPayPayの残高がいくらあろうと、パチンコ台で遊戯することはできないんですよね。
現金以外は使えない
これはPayPayに限った話ではなく、パチンコ屋での遊戯は、現金以外では出来ないことになっています。
例えば、
- クレジットカード
- 銀行口座のキャッシュカード
- 各種ポイントカード
- 後払いアプリ
これらの方法でパチンコを打つことはできません。
特にクレジットカードなんかは、もし利用できるようになれば、破産者が続出しますからね。
また他の方法に関しても「手数料」の問題もあるため、利用することができません。
法律で禁止されているわけではありませんが、導入が避けられているのが現状です。
現金以外で使えるのは「デビットカード」のみ
ちなみにパチンコ屋の中には、デビットカードが使えるお店もあります。
お店の中に専用の機械が設置されており、
- 3,000円
- 5,000円
- 10,000円
主にこの3種類のプリペイドカードを購入できる仕組みになっています。
1日の上限が30,000円までと上限がありますが、導入しているパチンコ屋であれば、通常の遊戯と全く同じ感覚で利用できます。
ただ実際に導入しているパチンコ屋が少ないので、あまり見かける機会はないかもしれません。

PayPayを使ってパチンコを打つ使い方
もし、PayPayを使ってパチンコを打ちたい場合は、
- 友人や知人に頼む
- 自分で現金化をする
- 現金化の業者に依頼をする
この3種類の方法があります。
友人や知人に頼む
まず1つ目の方法が、友人や知人に頼む方法です。
PayPayは他の人に現金残高やポイントを送ることができますよね。
そこで友人や知人に「よかったら現金と交換してくれない?」と頼めば、現金化をしてくれる可能性があるんですよね。
ただデメリットとしては、
- お金を持っている相手しか頼めない
- 断られる可能性がある
そして最悪の場合は、関係性が壊れてしまうこともあるんですよね。
そのため慎重に進めたほうがいいと言えるでしょう。
自分で現金化をする
2つ目の方法が「自分で現金化」をする方法です。
現金化の流れは非常に簡単で、
- PayPayで買い物をする
- フリマや質屋で売る
- 現金を手にする
このような流れで現金を手にすることができます。
ただ自分で現金化をする場合は、売れるまでに時間がかかるので、すぐにお金を手にすることはできません。
またPayPayは買い物できるところが限られており、お金になりやすいギフトカードなどを買うことができないんですよね。
現金化の業者に依頼をする
3つめの方法は、現金化の業者に依頼する方法です。
現金化と言えばクレジットカードが代表的ですが、今の業者はPayPayにも対応しています。
そして即日の振り込みにも対応していますので、現金をすぐに手にすることができるんですよね。
もちろん手数料がかかるデメリットはありますが、PayPayでパチンコを打つのであれば、現金化の業者が一番だと言えるでしょう。

PayPayの現金化業者を利用するメリット
PayPayの現金化業者を利用するデメリットは、ずばり「手数料」です。
しかし、逆に言えばデメリットはそれくらいで、
- クレカの現金化のように怪しまれない
- 即日で現金が手に入る
- 確実に現金が手に入る
このような多くのメリットも存在するんですよね。
クレカの現金化のように怪しまれない
現金化と言えば「クレジットカードのショッピング枠」を使った方法が代表的です。
しかし、クレカの現金化は利用規約で禁止されているだけではなく、何よりも「バレやすい」というデメリットがあります。
その点、PayPayの現金化であれば、クレカの現金化のように怪しまれることもありません。
そのためクレカの現金化に比べても「心理的な負担」が少ないんですよね。
即日で現金が手に入る
また即日で現金が手に入るのも、メリットの1つです。
例えば自分で現金化をしようとすると、
- 現金化しやすい商品やギフトカードを買う
- 質屋やフリマアプリなどで売る
- 現金の振り込み申請をする
このような流れになり、実際に現金を手にするまでに、最低でも2.3日ほどはかかるんですよね。
それに「商品が売れれば」の話なので、1週間以上かかることも普通です。
その点、現金化の業者を利用すれば、最短当日で現金を手にすることができます。
夜間の振り込みにも対応していますので、すぐにお金が欲しいときに便利なんですよね。
確実に現金が手に入る
さらに確実に現金が手に入るのも嬉しいメリットです。
例えばPayPayで買い物をする場合、
- Amazonギフト券
- iTunesカード
などの換金性のあるプリペイドカードなどは購入することができません。
また他の商品にしても、それを売るスキルがないことには、ただ浪費しただけになるんですよね。
その点、現金化の業者を利用すれば、手数料がかかる代わりに「一番めんどくさい工程」を全て代行してくれます。
そのため確実に現金を手にすることができ、安心してパチンコを打つことができるんですよね。

PayPayの現金化をするときの注意点
PayPayを現金化ことはできますが、
- SNSなどで他人に依頼をしない
- 詐欺や悪質な業者に注意をする
- 後払いアプリなども検討してみる
この3つの点に関しては、十分に注意してください。
SNSなどで他人に依頼をしない
まずPayPayを現金化するうえでの注意が、SNSなどでの他人への依頼です。
特にTwitter(X)でよく見かけるんですが、ハッシュタグをつけて現金化をしてくれる相手を探している人を見かけます。
また逆に「現金化します!」というように、現金化を呼び掛ける人も見かけることがあります。
しかし、SNSでの現金化は「詐欺被害」がとても多く、PayPayの残高だけを失うことになります。
もし被害に合ったところで、PayPayの運営は何もサポートしてくれませんので、注意が必要です。
詐欺や悪質な業者に注意をする
また現金化の業者の中には、詐欺や悪質な業者も存在します。
- お金が振り込まれない
- 個人情報を悪用される
- 異常なまでの手数料を取られる
こういった業者も多く、結局は損をすることもあるんですよね。
そのため現金化の業者に依頼する場合は、しっかりと適正に運営されているところを探してみてください。
「PayPayを現金化できる優良現金化サービス」であれば安心して利用することができます。
後払いアプリなども検討してみる
PayPayは便利な決済サービスでもあるんですが、やはりPayPayカードなどの「クレカ」がないと現金化には不便です。
とは言っても、クレカを紐づけて現金化してしまうと、信用情報に傷がついてしまう可能性もあるんですよね。
そのため、もしどうしてもパチンコを打つために現金が欲しい場合は、後払いアプリなども検討してみてください。
例えば「Paidy」や「バンドルカード」であれば、クレカのような厳しい審査がなくても利用することができます。
支払いも分割することができますので、勝ったときにまとめて返すだけでOKなんですよね。

PayPayを現金化できる優良現金化サービス
PayPayを現金化したいのであれば、
- どんなときもクレジット
- クイック現金サービス
- プライムウォレット
この3つの現金化サービスがオススメです。
この3つの現金化サービスは、信頼と実績があり、カード事故やトラブルなどがありません。
またしっかりと振込みがされることも確認していますので、安心して利用することができます。
どんなときもクレジット
営業時間 | 使えるカードの種類 |
|
その他も対応カードあり |
クイック現金サービス
営業時間 | 使えるカードの種類 |
|
その他も対応カードあり |
プライムウォレット
営業時間 | 使えるカードの種類 |
|
その他も対応カードあり |
まとめ:パチンコ屋ではPayPayだけではなく現金以外は使えない!
今回は、PayPayを使ってパチンコを打つ方法について紹介させていただきました。
PayPayなどのキャッシュレスサービスは、パチンコ屋で使うことができません。
しかし、現金化などのサービスを利用すれば、お金がなくてもパチンコを打つことができます。
ぜひ参考にしてくださいね!